消費者金融からお金を借りよう

私が消費者金融からお金を借りようと思ったのは車で事故をした時のことです。
当時、人身保険には加入していましたが車両保険には加入しておらず事故はしないだろうと甘い考えでした。
単独事故をしてしまい車は廃車、新しく車を買うとなっても額が大きい為一括払いするほど貯蓄もなく家族に借りようかと思ったのですが中々言い出すこともできず悩んでいた時、たまたまテレビを見ていたら消費者金融のCMを見て借り入れをしました。
30万円を借り入れしすぐに返済するつもりだったのですが給料もそんなになかったのでなかなか返済できず苦労しました。
利息が18%だったので、毎月1万円ずつ返済していたのですが、急な入り用などがあった為、何ヵ月かは利息だけの返済が続いた時もありました。
返済が残り10万円になった時、友人の結婚式など大きな出費が重なりもう10万円借り入れをしてしまいました。
それからも毎月1万円を返済していたのですが車検などもあり返済にかなり時間がかかってしまいました。
借り入れをする前は、お金がいるから仕方ないすぐ返すからいいかなと甘い考えだったのですがいざ借りてみるといろいろ節約して返済していかないといけないので本当に苦労しました。
計画的にしないといけないなと思いました。

30代前半の頃の話です。
2回連続(一度つかまって一ヵ月も経たないうちに)で酒気帯び運転でつかまり、2件で14万ちかくの罰則金を払わなければならない状態に陥り、当時会社の給料も安く貯金もいっさい無かったものですから、困りに困り悩みに悩んだ末に消費者金融から借りることを決意しました。
免許停止で車も使えなかったものですから最寄りの消費者金融会社まで電車で行き、1時間くらい歩いてたどり着きました。
そこには無人の個室で審査をする設備があって、迷うことなくその部屋に入りました。
無人といっても壁の一つ向うには審査する従業員がいるわけで、なんとなくドキドキしていました。
個室の中に入ってしばらくすると天井のスピーカーから声が発せられ、指示どおりに書類を書いたり印鑑を押したりして結構時間がかかったのですが、最終的に審査に合格しさっそく借りられるとのことだったので、15万円を設置されているATMから引き出しました。
そのお金で裁判所まで行き罰則金を無事払い終わったんですが、なにしろ金利がものすごく高いものですから、早く返さなきゃと爪に火をともすように節約に節約を重ね、四か月くらいで返済し終わりました。
それからは二度と借りたりすることはありませんでした。

ヤミ金は終わらない

まず私は直接ヤミ金に手を出していません。しかし「直接」ではなくとも実際には借りており間接的だったからこそ体験した怖いお話しです。
恥ずかしながら私の母はちょっとした「お嬢様」であり典型的な箱入り娘だったようです。
残念ながら不況の煽りを受けた我が父の一般より少しいいぐらいの収入では満足できずパートをしていました。
しかし元々お嬢様の母は家事が苦手でパートを理由に節約を避け、結果収入と支出はバランスを失っていったようでした。
私が就職したころ、記憶は曖昧なのですが書類にサインさせられたりクレジットカードを作らされたりしました。
当時の私はしるすべもなく、軽率な行動は数年後に「督促状」という形で返ってきたのです。
その頃私は仕事で各地を転々としており、住所不定であったため実家に送られていたその山のような督促状は単身赴任の父と帰ってこなくなった母、自分宛ての手紙がほぼ皆無の弟に見過ごされて他の有象無象に紛れていったのです。
結局実家は強制的に退去させられ今も実家の敷地の片隅で朽ちていっています。そして実家の住所もなくなり私も私の人生を歩み始めた頃それはやってきました。
唐突に一本の電話がかかってきたのです。 接客業をしていた私は疑いもなくとった電話で恐怖を味わいました。
「借金回収業者の○○と申します、この度は○○金融様から御依頼がありましてお電話させていただきました」 このとき記憶の片隅に追いやっていた忌まわしいものがとうとう追いついてきたのだと絶望に陥りました。
電話で利子を含めて数百万円になっているということ、分割払いに応じる用意があるということとこのままでは法的処置をおこなうということで私はとりあえず保留にすることしかできませんでした。
その後弁護士の先生に相談すると借金にも時効があり、時効を過ぎた不良債権を二束三文で買う業者がいることを知りました。
そして恐ろしいことに時効となった債権でも支払いをすると時効が無効になるらしいのです。
二束三文の債権が数百万円になる可能性があるなら確かに事業とし成り立つのでしょう。
最後にやはり借りた物は返すのが道理です。私は悪くないというつもりは毛頭ありません。
しかし軽率な行動で追い詰められ、離婚や自殺で周りに影響を少なくしてこの地獄から逃れたいと思ったのも事実です。
この不況で利用しないのは難しいと思いますが正しい知識と計画的な利用をしたいものです。
最近はソフト闇金が増えているようです。違法な金融屋なのに、ウェブサイトでしっかりと営業しています。利息は1週間で2割、10日で3割が相場のようです。このような金融から借りて困っている方はソフト闇金相談所で相談してみてください。早ければ、即日、闇金の借金がなくなります。闇金の借金問題は1人で解決するのが難しいので相談所でアドバイスをうけましょう。

はじめて借金をしたのは、プロの役者になりたかったから

十年以上前の事です。
当時大学生だった私はどうしても親から離れて一人暮らしをしたかったのでバイトで一人暮らしをする為の貯金に励んでいました。
しかし今すぐにでも一人暮らしを始めたくて金融会社の借金に手をだしました。
大学生でアルバイトなのでお金なんて借りられないだろうと諦め半分で大手の金融会社に行ってみました。
私の予想ははずれて大学生でアルバイトなのに保険証とパスポートのみでいきなり30万も借りれました。
すぐに一人暮らしを開始し、一人暮らしが楽しくアルバイトもサボり気味になり、30万借りた借金の返済は毎月最低限の利子分数千円しか返さない生活をしていました。
毎月利子だけの返済を続けていたので4年後の借金学は4年前と同じ30万円のままでした。
それまでの二年間、利子の支払いだけで25万ほどだらだらと払っていた事に気づき焦りました。
さっさと返済を済ましていれば無駄にならなかった25万円、損してると気付いた時にはすでに四年も経っていました。
社会人になり真面目に毎月少しずつ利子よりも多く返済しましたが、いざ利子よりも多く返済しようと思っても手元にもお金を残して置きたい気持ちも強く利子プラス毎月5000円しか返済できずやっと全額返済できたのは初めて借金をした10年後でした。
たった30万での借金でもダラダラ支払って10年がかりで返済したのを経験してからは今は全て現金で生活へと変わりました。

私がはじめて借金をしたときは、当時役者を目指して劇団に所属していました。
当時愛知県岡崎市から名古屋まで通ってまして、片道電車賃600円。往復1200円。
アルバイト代もいよいよ底をついてきて、明日からの劇団の稽古どうしようと悩んでいました。
劇団からの給料は当然なく、先輩たちも消費者金融からお金を借りている状態でした。

役者は借金をして当然のように言われてて、借りることに対して特に抵抗はありませんでしたが、
さすがに店舗に入ると、緊張しました。誰もいなく、扉に鍵が閉まって、手足が震えたのを覚えてます。
保証人名義に父親の名前を書く時が一番辛かったのを覚えてます。
オペレーターの方の声が妙に優しくて、逆に辛かったです。
最初にお金を借りる時は、3万円でした。
月々の返済は3000円だったと思います。
これくらいなら返していける、絶対これ以上借りないぞ。
と、固く決意をしたのですが、簡単に降ろしてしまえる。
自分のお金のような感覚になってしまったのです。
何度も何度も、もう絶対に借りないぞ。と決意をしても、借りてしまう。
気が付いたら、限度額いっぱいの50万円。
別の消費者金融に走ってました。
それからは自転車操業の繰り返しです。
幸いなのかはわかりませんが、もうカードを作れなくなったときは、どこかホッとしました。
これで借りずに済むと。
現在も2社を返済中です。一万円払って、元金が減るのが一社は2500円程。もう一社は1000円程です。
借りた時は、役者になる夢がありましたので、借りてしまったことに後悔はしてません。
今も苦しいときはありますが、あの時に消費者金融がなければ、夢をみることはできませんでしたから。

督促の電話が鳴り、督促状が届いて

私が初めて借金をしたのは、結婚して5年目。24歳の時です。
主人の職が安定せず、私も仕事をしていましたが収入が足りなかったので止む無く借金をしました。
その時使っていた地元の銀行のキャッシュカードとクレジットカードが一体型になっているカードを使って、買い物をし始めました。
しかしすぐに20万の限度額に達してしまい、今度は別のCMでもお馴染みな有名なクレジットカードを作りました。
審査が甘いのか、すぐに作ることが出来ました。
クレジット払いをしていましたが、手元に現金もないと困ることもありキャッシングもし始めました。
2社合わせてクレジット40万、キャッシュ20万。
リボ払いにしてMAXまで使い果たしました。
当たり前ですが、払うお金もないのに借りていたせいで返せないことが多々ありました。
しかも、リボ払いにしていた為返しても返しても利息が増え、もはや借金を返しているのか利息を払っているのかわからなくなりました。
期日までに払えないので、携帯には日々督促の電話が鳴り、ポストを開ければ督促状が届いていました。私はそれをほとんど無視していました。
ある日ポストの中に見慣れない封筒が入っていた為確認すると、重要書類と真っ赤な印鑑が押され滞納している銀行の名前が書いてありました。
やばいところまで来てしまったと確信し、意を決して封筒を開けると便箋ですぐに連絡をするようにとのこと。
言われた通りにすぐさま書いてあった電話番号に電話をしたところ、借入していた銀行が債務のプロに委託したとのことで、そこに連絡をするように言われました。
恐る恐る電話をしてみると、確実に返せるのは月いくらかと聞かれ、月1万だったのですが5千円なら…と答えました。
すると、なら5千円ずつ必ず返すようにと言われ、これが最後だと言う事、もし返せなくなった時には全て一括払いで返済させるとの事、法的措置をとるとの事などを話されました。
それから何年も経ちました。
去年1社返済完了し、今年ようやく2社目も完済します。
自業自得ですが、とても怖かったですし日々お金の事が頭にあり、携帯もポストも怖くて見られないような精神状態で、死にたいとさえ思ったこともありました。
安易な考えでクレジットカード、キャッシングをしてしまったことを今でもとても後悔しています。
もう二度と返せない借金はしないと心に誓っています。