ヤミ金は終わらない

まず私は直接ヤミ金に手を出していません。しかし「直接」ではなくとも実際には借りており間接的だったからこそ体験した怖いお話しです。
恥ずかしながら私の母はちょっとした「お嬢様」であり典型的な箱入り娘だったようです。
残念ながら不況の煽りを受けた我が父の一般より少しいいぐらいの収入では満足できずパートをしていました。
しかし元々お嬢様の母は家事が苦手でパートを理由に節約を避け、結果収入と支出はバランスを失っていったようでした。
私が就職したころ、記憶は曖昧なのですが書類にサインさせられたりクレジットカードを作らされたりしました。
当時の私はしるすべもなく、軽率な行動は数年後に「督促状」という形で返ってきたのです。
その頃私は仕事で各地を転々としており、住所不定であったため実家に送られていたその山のような督促状は単身赴任の父と帰ってこなくなった母、自分宛ての手紙がほぼ皆無の弟に見過ごされて他の有象無象に紛れていったのです。
結局実家は強制的に退去させられ今も実家の敷地の片隅で朽ちていっています。そして実家の住所もなくなり私も私の人生を歩み始めた頃それはやってきました。
唐突に一本の電話がかかってきたのです。 接客業をしていた私は疑いもなくとった電話で恐怖を味わいました。
「借金回収業者の○○と申します、この度は○○金融様から御依頼がありましてお電話させていただきました」 このとき記憶の片隅に追いやっていた忌まわしいものがとうとう追いついてきたのだと絶望に陥りました。
電話で利子を含めて数百万円になっているということ、分割払いに応じる用意があるということとこのままでは法的処置をおこなうということで私はとりあえず保留にすることしかできませんでした。
その後弁護士の先生に相談すると借金にも時効があり、時効を過ぎた不良債権を二束三文で買う業者がいることを知りました。
そして恐ろしいことに時効となった債権でも支払いをすると時効が無効になるらしいのです。
二束三文の債権が数百万円になる可能性があるなら確かに事業とし成り立つのでしょう。
最後にやはり借りた物は返すのが道理です。私は悪くないというつもりは毛頭ありません。
しかし軽率な行動で追い詰められ、離婚や自殺で周りに影響を少なくしてこの地獄から逃れたいと思ったのも事実です。
この不況で利用しないのは難しいと思いますが正しい知識と計画的な利用をしたいものです。
最近はソフト闇金が増えているようです。違法な金融屋なのに、ウェブサイトでしっかりと営業しています。利息は1週間で2割、10日で3割が相場のようです。このような金融から借りて困っている方はソフト闇金相談所で相談してみてください。早ければ、即日、闇金の借金がなくなります。闇金の借金問題は1人で解決するのが難しいので相談所でアドバイスをうけましょう。